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【桜・見ごろ】二本松城「霞ヶ城(福島県二本松市)」

【桜・見ごろ】二本松城「霞ヶ城(福島県二本松市)」
出典:二本松市観光連盟https://www.nihonmatsu-kanko.jp/より引用

二本松城(日本100名城)「霞ヶ城(かすみがじょう)」は、福島県二本松市を代表する桜の名所で、春になると城跡が桜の花で包まれ、まるで霧(霞)にかすむような幻想的な風景が広がります。

ソメイヨシノが数多く植えられており、桜の名所にもなっており(日本さくら名所100選)に選ばれています。

その魅力を歴史・見ごろ・楽しみ方まで詳しくご紹介します。

霞ヶ城とは?

二本松城は、中世〜江戸時代にかけてこの地域を治めた城で、現在では霞ヶ城公園として整備され、多くの人々に親しまれています。

  • 城の歴史は古く、室町〜戦国時代に創建されたとされ、その後江戸時代に大規模に整備されました。

  • 明治期の戊辰戦争で多くの建物は失われましたが、石垣や城門の一部は復元されています。中でも箕輪門や天守台跡が見どころです。

  • 2007年に国指定史跡となり、歴史的価値が高く評価されています。

その名の通り、春には桜が咲き乱れ、城跡全体が「霞」に包まれたような光景になることから「霞ヶ城」と呼ばれています。

桜の見どころ――種類・本数・光景

霞ヶ城公園内にはソメイヨシノを中心に約2,500〜4,500本(資料によって数え方に差がありますが桜の本数は非常に多いです)が植えられており、福島県内でも屈指の桜の名所です。

見どころポイント

  • 城跡の石垣や門をバックに広がる桜並木

  • 公園全体が淡いピンク色に染まり、まさに「霞む城」の景観

  • 散策路沿いに続く桜のトンネル

  • 高台や展望ポイントから見る桜越しの風景

春に訪れると、歴史ある石垣と桜のコントラストが特に美しく、写真映えするスポットとしても人気です。

桜の見ごろ・イベント

霞ヶ城の桜の見頃は 例年4月上旬〜中旬頃(特に4月5日〜15日ごろがピーク)とされています。※その年の気候により前後します。

  • 2026年の桜イベントでも、4月5日(日)〜15日(水)ごろまでの期間が「桜・見ごろ」の目安です。

  • 昼間の花見はもちろん、場所によっては桜の夜桜ライトアップが行われる年もあります(例年の開催情報)。

この期間は公園全体がピンク色に包まれ、昼夜を問わず多くの花見客で賑わいます。

アクセスと楽しみ方

アクセス

  • JR東北本線「二本松駅」から徒歩約20分ほど。

  • 東北自動車道「二本松IC」から車で数分。

楽しみ方

  • 桜の下でのお花見ピクニック

  • 城跡の石垣や門を背景にした写真撮影

  • 春の散策と城跡探訪

  • 夜桜のライトアップ(開催時あり)

また、公園内にはベンチや散策路が整備されているため、ゆったりとした春の時間を過ごすのに最適です。

なぜ「霞ヶ城」と呼ばれるのか?

二本松城が桜の季節に「霞」に包まれるように見えることから、別名として「霞ヶ城」と呼ばれています。この景観は江戸時代から詩歌にも詠まれるほど多くの人々を魅了してきました。

まとめ

霞ヶ城(二本松城跡/霞ヶ城公園)は、福島県を代表する桜の名所であり、歴史と自然が一体となった美しい観桜スポットです。

広大な公園内に咲く数千本の桜と城跡の組み合わせは、まるで日本の古典絵画のような風景を作り出します。

桜の見ごろは例年 4月上旬〜中旬。お花見の季節には、昼夜問わず訪れる価値のある美しさです。

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