春蘭展 2026(兵庫県加西市)

春蘭展(しゅんらんてん)2026は、兵庫県加西市の兵庫県立フラワーセンターで開催される、日本の春の訪れを感じさせる蘭「春蘭(シュンラン)」の展示会です。
春蘭は日本の山野に自生する地生ラン(地面の草のように生えるラン)で、派手さはないものの清楚で風情ある花姿が愛好家や一般観覧者から人気のあるランです。
そこで今回、開催日程や見どころ、アクセスなどご案内いたします。
開催期間・時間
開催期間:2026年3月13日(金)〜 3月15日(日)
開催時間:9:00〜17:00
→ 最終日は16:00までの展示です。
この期間はちょうど冬から春への季節の変わり目にあたり、春蘭の花が見頃を迎えるタイミングとなります。
会場:兵庫県立フラワーセンター(加西市)
兵庫県立フラワーセンターは、加西市豊倉町飯森にある広大な植物園・フラワーパークで、四季折々の花が楽しめる人気スポットです。
園内には大温室や様々な展示ホールがあり、春にはジャングルのような緑とともに色とりどりの花々が咲き誇ります。
春蘭展は 「花の展示ホール」にて開催され、春蘭の自然の美しさを間近で鑑賞できるほか、同時に関連グッズや春蘭の販売が行われることもあります。
春蘭とは?
春蘭(学名 Cymbidium goeringii)は、東アジアを代表する日本の地生ランで、野山の林下に自生します。一般的に以下のような特徴があります:
淡い色合いと繊細な花姿 — 白や淡ピンク、緑がかった花色など品種ごとに趣が異なる
清楚で落ち着いた雰囲気 — 和の庭園や茶席の装飾にもよく合う
早春の風物詩 — 冬の終わりから春の初めに咲き、寒さが残る中で咲く姿が楽しめる
華やかな洋ランとは異なる、日本の春の静かな美しさを感じられる植物として古くから親しまれています。
見どころ
1. 多様な春蘭の展示
春蘭展ではステージ展示台やケースに、複数の春蘭株が美しく並べられ、花の色・形・香りをじっくり鑑賞できます。
清楚で控えめな美しさは、花の専門家だけでなく一般の来場者にも人気です。
2. 春蘭の販売
一部では、実際に育てられる春蘭の鉢植え販売も行われます。
展示だけでなく、自宅で春蘭を育ててみたい人にもおすすめです(販売状況・種類は年度によって異なる場合があります)。
3. 写真スポット
花の展示ホール内や周辺は写真撮影にも適しており、SNS映えするスポットが多くあります。
春の光に包まれた春蘭の花を記念に撮影する来場者も多いです。
入園料・料金
春蘭展自体の入場は 兵庫県立フラワーセンターの入園料に含まれます:
大人:550円
70歳以上:250円
高校生以下:無料
※料金は変更される可能性があるため、事前に公式サイト等で確認することをおすすめします。
オフィシャル(公式)サイト 兵庫県立フラワーセンター Tel:0790-47-1182
交通アクセス
電車・バス
北条鉄道「播磨下里駅」 が最寄駅で、徒歩では距離があるため、駅からはタクシーまたはバス利用が便利です。
車
中国自動車道「加西IC」から南へ約3km(車で約5分程度)。
駐車場は広く、無料駐車場があります。
駐車場
約570台分のスペースがあり、週末は混雑する可能性がありますので、早めの来場がおすすめです。
周辺情報・合わせて楽しむ
春蘭展が開かれる時期は、フラワーセンター内の他の花々も春の準備が進んでいます。
春蘭展後にはチューリップ祭りやガーデンイベントなど季節の展示も楽しめるため、ゆっくり1日かけて訪れるのもおすすめです。
また加西市内には歴史ある寺社や地元グルメ、体験施設も多く、観光の拠点としても適しています。
まとめ
春蘭展 2026(兵庫県立フラワーセンター/加西市) は
春を告げる日本固有のラン「春蘭」を楽しめる展示会
清楚で風情ある花々を間近で観賞できる
鉢植え販売や写真撮影スポットもあり、初心者〜愛好家まで楽しめる
会期は 2月末〜3月初旬、早春の植物園散策に最適です。
春の訪れを感じながら、静かで奥深い蘭の世界をぜひ体験してみてください。

