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第13回ハイスクールジオラマグランプリ2026(静岡県浜松市)

第13回ハイスクールジオラマグランプリ2026(静岡県浜松市)
出典:ハイスクールジオラマグランプリhttps://hid-gp.wixsite.com/hid-club-houseより引用

第13回ハイスクールジオラマグランプリ2026(HiD2026)は、全国の高校生がチームで制作したジオラマ作品(情景模型)を競い合う、日本でも最大規模級の高校生ジオラマコンペティションです。

ものづくり文化の振興と次世代への技術継承を目的に開催されます。

そこで今回、開催日程や参加方法、スケジュールなどご案内いたします。

イベント概要

開催期間・時間

  • 2026年3月27日(金)〜29日(日)

  • 27日(金)は12:00〜20:00、29日(日)は作品展示16:00まで、表彰式は17:00〜予定です。

  • 一般展示・プレゼンは10:00~20:00(高校生による直接アピールは18:00まで)※展示は夜まで継続します。

会場

  • ザザシティ浜松 西館1階 特設会場

  • 住所:静岡県浜松市中央区鍛冶町15

  • JR浜松駅北口から徒歩約5分のアクセスの良い場所です(周辺に有料駐車場あります)。

入場料

  • 無料(参加・見学とも自由)

目的と趣旨

この大会は、NPO法人「浜松ジオラマファクトリー(はままつ未来会議)」が主催し、地元・浜松市や教育委員会、新聞社などの後援を受けて開催されます。大会の目的は大きく3つあります:

  1. 高校生のものづくりの技術と創造力の向上

  2. チームで協力して作品を完成させるプロセスの教育的価値の促進

  3. 浜松を「ものづくりのまち」、さらにはジオラマ文化の発信地として広くPRすること

主催者側は「ジオラマ甲子園」という愛称で、このイベントを全国の高校生が目指す競技・交流の場として育てています。

参加方法と競技内容

参加対象

  • 全国の高校生チーム(通常3人以上)

  • 主に模型部・美術部・文化系同好会などが制作に取り組みます。

応募受付

  • 作品応募は例年1月末までに締め切られ、一次審査を通過したチームが浜松での本大会へ進出します。

作品の展示・発表

  • 各チームが制作したジオラマ(情景模型)作品を展示し、作品に対するプレゼンテーションを会場で行います。

  • 制作のテーマ・背景・技術的工夫・チームの熱意などを来場者や審査員に伝えることが重視されます。

審査・投票方法

  • プロ審査員来場者の投票によってグランプリほか各種賞が決定されます。

  • 来場者参加型の投票があるため、一般の見学者も大会の一部として審査に関わることができます。

教育的・文化的意義

この大会には単なる模型展示イベント以上の価値があります。

チームワークとコミュニケーション

高校生がチームで協力し、工程設計・役割分担・完成までの調整を経験することで、協調性・責任感・発表能力が育まれます。

技術継承と創造力

ジオラマ制作は、実物の縮尺設計・素材選定・色彩感覚・細部表現まで多岐にわたる技能を必要とします。

こうした技術は造形芸術だけでなく、科学・デザイン・工業的素養にも通じ、参加者の専門性を広げます。

地域文化の発信

浜松は伝統的にものづくりのまちとして知られています。このイベントを通して若い力とその成果が地域の文化価値として発信されることが期待されています。

スケジュールのポイント(例年の流れ)

  1. 作品募集・応募期間(〜1月末)

  2. 一次審査(書類・写真等による選考)

  3. 本選出場決定作品の発表

  4. 大会当日(3月27〜29日)

    • 初日:展示開始・プレゼン

    • 中日:来場者投票・審査

    • 最終日:投票締切・表彰式

※内容は主催者都合で変更される場合がありますので、公式案内の確認が推奨されます。

問い合わせ先 ハイスクールジオラマグランプリ事務局 Tel:053-413-3348

まとめ

第13回ハイスクールジオラマグランプリ2026は、全国の高校生が情熱を込めて制作した模型作品を持ち寄り、技術・創造力・プレゼン力を競い合う「青春のものづくり祭典」です。

観覧無料で、一般来場者も投票によって審査参加ができるため、静岡・浜松で家族や友人と楽しめる文化イベントとしても魅力的です。

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