第21回昭和の町レトロカー大集合(大分県豊後高田市)

「昭和の町レトロカー大集合」は、昭和時代を駆け抜けた名車・旧車が年に一度一堂に会する大規模イベントです。
昭和63年(1988年)以前に製造されたクラシックカーを対象に、全国から個性的な旧車が集結します。
そこで今回、開催日程や見どころ、アクセスなどご案内いたします。
日時・場所
開催日:2026年3月15日(日)
時間:10:00〜15:00
会場:昭和の町駐車場(豊後高田商工会議所横)
雨天決行(天候に関係なく開催)
会場は JR宇佐駅からバスでアクセスでき、車でも東九州自動車道・宇佐ICから約20分ほどで行けます。
レトロカー展示の魅力
イベントでは昭和63年以前に製造された車両が多数展示されます。昭和時代のクルマは、日本車だけでなく欧米の旧車も含めて造形や機構の魅力があり、その美しいデザインや存在感は独特の魅力があります。
展示車はオーナー自身が乗って来た実走歴のあるものが多く、車ごとに歴史やこだわりがあり、展示車両のオーナーと直接交流できるのもこのイベントならではの魅力です。
名物:ボンネットバス展示
前回(第20回)では、昭和を象徴するボンネットバスが全国から6台集結し、豊後高田昭和の町を走る 「昭和ロマン号」(1957年式) を含むレトロなバス展示が大きな話題となりました。
ボンネットバスはその丸みのあるレトロなデザインとエンジン音、存在感で多くの来場者の目を引き、昭和当時の交通風景を彷彿とさせます。
会場での催し・楽しみ方
「車を並べるだけではない」多様な催しが計画されています。公式サイトなどで告知されている代表的な内容は以下の通りです。
レトロカー展示

昭和の名車・旧車の展示、車好きはもちろん、写真撮影やクルマの歴史に興味がある人にも楽しめます。
オーナーインタビュー
展示車オーナーによる直接トークや車への思い入れを聞くコーナーです。車好き同士の交流も深まります。
音楽イベント
会場内ではライブや昭和歌謡などの音楽ステージが企画され、レトロな世界を演出します。
飲食ブース
昭和風の食べ物や地元グルメの屋台が出店予定です。レトロな雰囲気の中で当時の味を楽しめます。
参加車両情報・応募
オーナー向けには参加申込(締切:2月6日予定)が行われており、参加資格は昭和63年以前に製造された車両、及び主催者が認めた車両となっています。参加費・スワップミート出展費用など細かい条件も公式サイトで案内されています。
周辺観光と昭和の町そのもの
このイベントの舞台である豊後高田昭和の町は、昭和30〜40年代の街並みをそのまま残した観光エリアとしても有名です。
商店街や昭和ロマン蔵ではレトロなおもちゃや生活品の展示、駄菓子屋や昔ながらの飲食店、昭和の体験施設などがあり、旧車展示と合わせて“昭和体験ツアー”のように楽しむことができます。
まとめ
第21回 昭和の町レトロカー大集合は、単なる旧車展示イベントを超え、「昭和」をテーマにした文化祭です。
車好きはもちろん、家族連れや写真愛好家、昭和文化に興味がある人も楽しめる内容が豊富です。
昭和の町の景色と旧車・名車たちが織りなす懐かしい空間は、日本の昭和時代へのタイムトリップのような体験を提供してくれます。

