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第43回 いいやま雪まつり開催(長野県飯山市)

第43回 いいやま雪まつり開催(長野県飯山市)
出典:いいやま雪まつり実行委員会https://www.isnowfes.org/より引用

第43回いいやま雪まつりは、長野県飯山市の冬を彩る一大イベントとして、今年も多くの来場者を迎えながら開催されます。

雪国ならではの景色と温かいおもてなしが集まるこの祭りは、世代を超えて愛され続けています。

そこで今回、開催日や見どころなど詳しくご案内いたします。

概 要

  • 開催日2026年2月7日(土)・8日(日)

  • 開催場所:長野県飯山市の市街地、特に飯山駅(北陸新幹線) を中心としたエリア。

  • 主催/問い合わせ先いいやま雪まつり実行委員会(TEL: 0269‑62‑0156)

この祭りは、飯山市が豊富な雪を「負担」ではなく「資源」と捉え直し、地域の活性化を目指す取り組みとして、地域の若者たちの発案によって始まりました。

以来、「雪国ならではの冬の風景を楽しむ」「地域みんなで盛り上げる」という思いが込められ、毎年多くの市民と訪問者でにぎわう冬の風物詩です。

おもな見どころ

雪像アートの数々

  • 市街地のいたるところに、市民が手づくりする多彩な雪像が並びます。大きなスケールの雪像から、人気キャラクターをかたどったかわいらしい雪像など、大小さまざまです。

  • 昼の雪景色も見応えがありますが、夜になるとライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気  “雪の芸術” を存分に楽しめます。

遊雪体験・スライダー

  • 会場のひとつ、飯山城址公園では、自然の地形を活かした“スノースライダー”が登場。子どもも大人も楽しめる遊び体験ができます。

イベント・ステージ・マーケット

  • 市内の “なちゅら会場” では、ステージショー(例:キャラクターショー)や、姉妹都市からの出店、地元のお店による屋台・物販ブースなども出る予定です。家族連れにもおすすめです。

  • 雪像コンテストなどもあり、市民が作った雪像の中で賞が選ばれます。毎年どんな作品が登場するかが楽しみです。

なぜ「雪まつり」をやるのか ・ 背景と思い

  • 飯山市は日本でも有数の豪雪地帯。冬の間は大量の雪と付き合わなければならず、一方で雪かきなどで“雪を負担”と感じる人も多くあります。

  • そこで、「雪をネガティブなものではなく、資源や地域の資産として捉え」「雪と共に暮らす飯山らしい冬を楽しむ」ことを目的に、地域の若者たちがこの雪まつりを始めました。

  • 雪国ならではの文化と地域の団結、そして訪れる人との交流 — それが「いいやま雪まつり」の大きなテーマです。

アクセスと注意点 

  • アクセス:車なら上信越自動車道・豊田飯山IC から約15分。公共交通なら北陸新幹線で飯山駅下車すぐ。

  • 駐車場あり:会場周辺に駐車場があります。ただし、雪や混雑が予想されるため、時間に余裕をもって行動しましょう。

  • 防寒対策をしっかりと:雪と寒さの中での鑑賞や遊びになるため、防寒着・長靴・手袋などしっかりした服装がおすすめです。特に夜は冷え込みます。

  • 安全に楽しむために:滑りやすい道、雪像の近くなど足元や周囲に注意。特に子ども連れの方は、目を離さず一緒に行動してください。

参加のすすめ & こんな人におすすめ

この雪まつりは 

  • 「雪国ならではの冬の景色を満喫したい」

  • 「家族で雪遊び、ライトアップされた幻想的な雪景色を楽しみたい」

  • 「地域の人たちの手づくりイベントに触れて、地元文化や人との交流を味わいたい」

という人にぴったりです。特に東京など大都市圏にお住まいの方には、“本物の雪国の冬” を体験できる貴重な機会になると思います。

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