第55回笠間つつじまつり 2026(茨城県笠間市)

茨城県笠間市で開催される春の大人気花イベント 「第55回笠間つつじまつり」 について、歴史・見どころ・開催概要・アクセス・楽しみ方などを 詳しくご紹介します。
笠間つつじまつりとは?
笠間つつじまつりは、茨城県笠間市にある「笠間つつじ公園」で春に開催される大規模な花の祭典です。昭和の時代に地域の人々が“一人一株のツツジ”運動を始めたのがきっかけで、現在では約7ヘクタールの園内に約8,500株・約25品種 のツツジが植えられ、一面が色鮮やかな花で彩られるようになりました。
春の訪れとともに斜面を埋め尽くすツツジは、赤・ピンク・白・オレンジなど多彩な色合いで丘を包み込み、まるで色の絨毯(じゅうたん)を敷いたような、まさに壮大な景観を楽しめます。
この祭りはお花見としてだけでなく、まち全体の春の風物詩として親しまれており、毎年多くの観光客が関東圏からも訪れます。
開催概要
名称:第55回 笠間つつじまつり
開催期間:2026年4月11日(土)〜5月6日(水・祝)
開催時間:08:00〜20:00(※日によって変更の可能性あり)
会場:笠間市立つつじ公園(茨城県笠間市笠間616-7)
主催:笠間観光協会など
お問い合わせ:一社 笠間観光協会 Tel:0296-72-9222
入場料:大人(高校生以上)500円程度 ※開花状況により変動あり
中学生以下・障がい者手帳保持者:無料(同伴者1名まで可など条件あり)
※入場料は例年の傾向で、花の咲き具合によって変動する場合があります(見頃前は割引価格になる年もあります)。
見どころ・魅力

山一面を染めるツツジの絶景
園内は標高143mほどの小さな山一帯で、麓から山頂への散策路が整備されています。斜面いっぱいに咲くツツジの濃淡が春の光を受けて輝き、丘全体が色鮮やかなグラデーションになるのが特徴です。
山頂へは歩いて登ることができ、途中には休憩スポットや展望台もあります。山の上から眺めるツツジの海は、まさに絶景フォトスポットです。
夕景・夜景の演出
昼間はもちろん美しいですが、期間中は 夕方〜夜にかけてのライトアップ などの取り組みもあり、昼とは違う幻想的な雰囲気を楽しめます(イルミネーションや特設演出は年によって内容が変わります)。
周辺のお楽しみ
園内や山麓では、地元の軽食やお土産販売が出店されることもあり、散策の合間に 笠間の特産品 を味わうのも人気です。公園周辺には陶芸で有名な街・笠間ならではのショップやカフェも点在しています。
交通アクセス
電車で
JR水戸線 笠間駅 徒歩〜約30〜35分
友部駅から観光周遊バス利用 → バス停から徒歩でアクセス可能
※笠間駅からは徒歩だけでも行けますが、バスやタクシー利用が便利です。
車で
北関東自動車道 友部IC から約5〜15分程度
駐車場あり(園周辺に500台程度) ※混雑時には近隣に臨時駐車場が出る場合あり
※ゴールデンウィーク期間の混雑が予想されるため、早めの行動や公共交通機関の利用がおすすめです。
見頃・気候
例年、笠間のツツジの見頃は4月下旬〜5月上旬に集中します。2026年の開催期間中はまさにこの時期と重なるため、ゴールデンウィークに最も美しい姿を見られる可能性が高いです。
楽しみ方のコツ
早朝〜午前中 は空気が清んで人出も比較的少なめ。写真撮影や静かな鑑賞にぴったり。
山頂からの眺望 は必見。天気が良い日は遠くの山並みまで見渡せます。
周辺観光と合わせる:笠間稲荷神社や笠間焼の工房巡り、カフェ巡りなどを組み合わせると一日観光が楽しめます。
まとめ:笠間つつじまつりの魅力
第55回笠間つつじまつりは、地元の人々が長年育んできた花文化が結実した、春の風物詩の一つです。色とりどりのツツジが山全体を包む光景は、まさに自然が織りなす芸術とも言える絶景。春の心地よい陽気とともに、花と景色・地元グルメや文化を一度に楽しむことができるイベントですね。

