第83回尾道みなと祭(広島県尾道市)

「第83回尾道みなと祭(しまなみ海道・尾道港祭り)」は、尾道市(広島県)で2026年4月25日(土)・26日(日)の2日間にわたって開催される、春の風物詩・地域最大級の祭典です。
例年、尾道港の繁栄と街の発展を祈願して開催され、地元住民だけでなく観光客も多数訪れる一大イベントとなっています。
そこで今回、開催日程や楽しみ方、イベントなどご案内いたします。
開催日・時間
2026年4月25日(土)
ステージイベント:11:00~19:00(予定)2026年4月26日(日)
ステージイベント:10:00~17:00(予定)会場:尾道駅前港湾緑地(メイン会場)および周辺エリア
入場・参加は無料です。
祭りの概要と歴史
「尾道みなと祭」は昭和10年(1935年)に始まり、戦時中(1938〜1946年)に一時中断がありましたが、戦後に復活し現在まで続く長い歴史を持つ祭りです。
尾道港の開港に貢献した町奉行・平山角左衛門(ひらやまかくざえもん)の功績をたたえ、港町・尾道のさらなる発展と安全を願って開催されます。
祭りは「港の祭り」として位置づけられ、港にゆかりのある行事や市民が参加するプログラムが中心です。
会場は尾道駅前港湾緑地を中心に、本通り商店街・海岸通り・交流館前広場など尾道市中心部の複数のエリアにまたがります。
メインイベント
ええじゃん SANSA・がり 踊りコンテスト
祭りの中心的イベントで、創作ダンス「ええじゃんSANSA・がり」を参加チームが披露します。
地元の学校や企業・団体がオリジナル衣装と振り付けで熱演し、迫力あるパフォーマンスで会場を盛り上げます。
コンテスト形式で競われるほか、昨年は審査なしの「カジュアル部門」も設けられ、より多くの市民参加を促す試みもありました。
各種ステージイベント
祭り期間中、メインステージでは地元団体によるパフォーマンス、子どもたちの演舞、伝統行事の紹介など多彩なステージプログラムが展開されます。
地元アーティストや団体による出し物のほか、年齢を問わず楽しめるプログラムが多数用意されます。
パレード・商店街行進
尾道の商店街や通りを使ったパレードも祭りの見どころの一つです。踊り連や地域団体・企業チームが参加し、笑顔と活気あふれる行進が続きます。
観光客や地元の人々が一体となって沿道を埋め尽くし、尾道らしい雰囲気を楽しめます。
屋台・グルメゾーン
会場周辺には多くの屋台・グルメブースが並び、尾道ならではのご当地グルメや季節の味が楽しめます。
祭り限定のメニューや地域特産品など、食を通じて地域文化に触れることもできます。
会場の楽しみ方
尾道駅前港湾緑地は祭りの中心として最も賑わう場所ですが本通り商店街や海岸通りでもイベントが展開されます。
通りを歩きながら踊りやパフォーマンスを見たり、出店で食事をしたり、ふだんの観光とは違った尾道の魅力に触れることができます。
文化的意義と地域への影響
尾道みなと祭は単なるイベントではなく、尾道の港町としての歴史や文化を体感する機会として重要な役割を果たしています。
祭りを通じて地域の結束が高まり、若い世代や観光客にも尾道の伝統・魅力を伝える貴重な機会となっています。
また、多くの参加者・観客を集めることで、地元の経済や商店街の活気向上にも寄与しています。
まとめ
「第83回尾道みなと祭」は、尾道市が誇る春の大祭典で、港町の伝統を感じながら踊りやパレード、ステージイベントを楽しめる2日間の大規模イベントです。
歴史ある祭りは市民と観光客をつなぎ、尾道の街全体を活気あるお祭りムードに包みます。
最新の行事内容やスケジュールは公式サイト等で随時発表される予定なので、訪れる前にチェックするとより充実した体験ができます。
