なにかと予定が立てにくい梅雨の時期

雨が降ると洗濯物が外に干せなかったり、子どもと外で遊べなかったりと、日常生活に影響を与えるいやな時期ですよね。

また、その年によって気象状況が変化しますので、梅雨入りと梅雨明けが毎年変わります。

しかし、この梅雨入りと梅雨明け時期のおおよその予想をすることはできます。

そこで今回、九州・沖縄地方の2020年の梅雨入り・梅雨明け時期の予想をしてみました。

九州・沖縄地方の梅雨入り梅雨明けを予想!

気象庁発表、九州・沖縄地方の梅雨入り、梅雨明けの予想は下記のような日程になります。

(平均値)

 

地 方 種 別 予想日
沖 縄 梅雨入り 5月 9日ごろ
梅雨明け 6月23日ごろ
奄 美 梅雨入り 5月11日ごろ
梅雨明け 6月29日ごろ
九州南部 梅雨入り 5月31日ごろ
梅雨明け 7月14日ごろ
九州北部

(山口県を含む)

梅雨入り 6月 5日ごろ
梅雨明け 7月19日ごろ

「平年値」は、過去30年間(1981年から2010年)の梅雨入り、梅雨明けの平均の日付です。

平年値のデータは10年ごとに更新され、来年2021年からは1991年から2020年までの平均値が使われます。

梅雨入り・明けの目安、決め方は?

日本の気候の大きな特徴の一つである「梅雨」、

春から夏へ季節が移行するとき、その前後の時期と比べて雨が多くなり、日照時間が少なくなる季節現象です。

「梅雨入り・梅雨明け」には、平均的に5日間程の「移り変わり」の期間があります。

 決め方としては、今日までの天候とその先一週間の予報を参考に、その期間内(一週間)で雨や曇りの日が多くなり始める頃を梅雨入りと判断します。

そして「○月○日頃、梅雨入りしたとみられます」という梅雨入り宣言が、各地の中枢気象台から発表されます。

降雨量によって決められる基準は特にないようです。

天気図で言うと、梅雨前線が日本付近に停滞前線として現れる頃になります。

反対に、梅雨前線が日本付近に停滞せず、晴れて夏の天候が続くと「梅雨明け」として宣言されます。

過去5年間のデータを確認!

それでは実際に、過去5年間の梅雨入り、梅雨明けのデータと今年2020年の平均値を確認してみましょう。

沖縄地方

年 度 梅雨入り 梅雨明け
2015年 5月20日ごろ 6月8日ごろ
2016年 5月16日ごろ 6月16日ごろ
2017年 5月13日ごろ 6月22日ごろ
2018年 6月 1日ごろ 6月23日ごろ
2019年 5月16日ごろ 7月10日ごろ
2020年(予想平年値) 5月 9日ごろ 6月23日ごろ

 

奄美地方

年 度 梅雨入り 梅雨明け
2015年 5月19日ごろ 7月6日ごろ
2016年 5月16日ごろ 6月18日ごろ
2017年 5月13日ごろ 6月29日ごろ
2018年 5月27日ごろ 6月26日ごろ
2019年 5月14日ごろ 7月13日ごろ
2020年(予想平年値) 5月11日ごろ 6月29日ごろ

 

九州南部地方

年 度 梅雨入り 梅雨明け
2015年 6月 2日ごろ 7月14日ごろ
2016年 5月24日ごろ 7月18日ごろ
2017年 6月 6日ごろ 7月13日ごろ
2018年 6月 5日ごろ 7月 9日ごろ
2019年 5月31日ごろ 7月24日ごろ
2020年(予想平年値) 5月31日ごろ 7月14日ごろ

 

九州北部地方(山口県を含む)

年 度 梅雨入り 梅雨明け
2015年 6月 2日ごろ 7月29日ごろ
2016年 6月 4日ごろ 7月18日ごろ
2017年 6月20日ごろ 7月13日ごろ
2018年 6月 5日ごろ 7月 9日ごろ
2019年 6月26日ごろ 7月25日ごろ
2020年(予想平年値) 6月 5日ごろ 7月19日ごろ

ご覧のように、実際の梅雨入りと梅雨明けの時期には、年度によって違いが生じることがあるのが分かると思います。

おおよそ合っている年度もありますが、近年の温暖化現象などで多少ずれることもありますので、その点はあくまでも予想であるためご考慮してください。

 

≪合わせてこちらの記事も参考にしてください≫

まとめ

いかがでしたでしょうか。

その年によって気象状況が変化しやすいので、

子どもと一緒に外で遊ぶ時間帯や、洗濯物を外に干す時間帯など、

ぜひ梅雨予想を参考にしてみてくださいね。

 

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