5月大型連休、ゴールデンウイークがある月です。

日本各地で、鯉のぼりや武者人形を飾ったり、端午の節句もあります。

また、この春から就職や転勤などで生活環境が変わった方にとっては、ようやく新しい生活に慣れ始める時期でもありますね。

しかし今年は自粛制限が続いており、5月になってもまだ大人数で集まることや、いわゆる「三密」を避けなければなりません。

ご家族で三密に注意しながら、有意義に外で過ごす時間が持てるといいですね。

そこで今回、5月のイベントや行事、記念日の紹介、またそれらの意味や楽しみ方もあわせてご案内致します。

5月のイベントや行事、記念日を紹介

それでは、5月のさまざまなイベントや行事、記念日をご紹介いたします。

メーデー(5月1日)

日本では5月1日がメーデー労働者が権利を主張する日とされています。

ヨーロッパ各地で行われている行事「5月祭」、この春の訪れをお祝いする行事が起源だと言われています。

これは合衆国カナダ職能労働組合連盟が1886年5月1日に、8時間労働制を要求する統一ストライキを行ったという労働争議のイベントによるものと言われています。

その後、世界中で労働者の権利を守り主張する記念日とされています。

多くの国々で祝日とされていますが、日本はゴールデンウイーク中にもかかわらず祝日とは定められていません

八十八夜 緑茶の日(5月1日)

その年の立春の日を1日目として数え、88日目にあたる日が八十八夜になります。

通常なら5月2日になりますが、今年2020年はうるう年になるので5月1日が八十八夜になります。

天候が安定しやすく茶摘に適した日が続くため、この時期は茶摘みの最盛期です。

また、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれているため、緑茶の日と制定されました。

普段はコーヒーや紅茶で一息される方も、新茶の爽やかな香りと風味を楽しみながら緑茶をいれてみてはいかがですか。

みどりの日(5月4日)

これまで昭和天皇誕生日の4月29日が「みどりの日」でした。

その後、みどりの日が「昭和の日」と改名された事にともない、2007年から国民の祝日である5月4日が現在の「みどりの日」となりました。

5月4日のみどりの日には、国公立の公園が無料で開放され、自然に親しむさまざまなイベントが各地で行われています。

こどもの日(5月5日)

5月5日の子供の日は端午の節句と言われ、男の子の健やかな成長を願う日になります。

昔からの行事であり、鯉のぼりを上げたり五月人形を飾り、粽(ちまき)や柏餅を食べてお祝いします。

参考までに、祝日法第二条で定められた子供の日の定義は

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝することが趣旨である。」

出典:内閣府HP https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.htmlより引用

となります。

1948年7月20日の祝日法により制定されています。

梅雨入り(5月)

イベントや行事と言えるかどうかちょっと微妙ですが、5月に入ると梅雨に入ります。

沖縄県から梅雨入りが始まり、5月9日が平均値になります。

その後、九州から中国・四国と北上して行きます。

 

≪合わせてこちらの記事も参考にしてください≫

母の日(5月第2日曜日)

母の日は毎年、5月の第2日曜日と定まっています。

そのため、毎年日にちが異なります。

2020年は、5月10日(日)が母の日になります。

母の日は「日頃の苦労を労い、感謝を伝える日」という意味があります。

由来も日付も国によって違いますが、日本やアメリカ、ドイツなどの国は、5月の第2日曜日と定められています。

もともと日本の母の日は、アメリカから伝わった風習です。

日頃から頑張っているお母さんに、感謝の気持ちを伝えましょう。

 

≪合わせてこちらの記事も参考にしてください≫

まとめ

いかがでしたでしょうか。

1年の中でも比較的天候が良い日が多い5月、楽しかったゴールデンウイークが終わるとちょっと寂しくなりますよね。

週末などを利用して、ご家族と近くの公園に散歩に行くなどリフレッシュして、初夏をお過ごしください。

 

おすすめの記事