7月、まだ梅雨が続いてる地域もありますが、次第に梅雨が明けいよいよ夏本番となります

暑くそして長い夏が本番を迎えますが、7月は子供から大人まで楽しめる、昔からある日本伝統の行事やお祭り、記念日がたくさんあります。

そこで今回、7月のイベントや行事、記念日の紹介、またそれらの意味や楽しみ方もあわせてご案内致します。

7月のイベントや行事、記念日を紹介

それでは、7月のさまざまなイベントや行事、記念日をご紹介いたします。

海開き・山開き(7月1日)

7月といえば、海、そして山ではないでしょうか。

梅雨が明けいよいよ夏本番となりますが、海開き山開きのイベントは、全国的に7月1日に行われる所が多くなりました。

一般的には海開きのシーズンは7月初旬ですが、沖縄では3月下旬~4月上旬、

北海道では7月下旬になる見通しです。

地域によってさまざまです。

梅雨明け(7月)

日本の気候の大きな特徴の一つである「梅雨」

春から夏へ季節が移行するとき、その前後の時期と比べて雨が多くなり、日照時間が少なくなる季節現象です。

通常、沖縄県から梅雨明けが始まり、6月23日が平均値になります。

その後、九州から中国・四国と北上して行きます。

 

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七夕(7月7日)

古い歴史のある「七夕」、7月を代表する行事ですよね。

七夕発祥の地とされる中国では、七夕情人節愛情節と呼ばれており、中国で言うバレンタインデー的な位置づけとされる行事とのことです。

日本では、1年に1度だけ晴れた七夕の夜に、織姫と彦星が会う事ができると言う伝説が有名ですね。

しかし、韓国では七夕の日の夜が雨だと「二人が再会できたことに喜び涙を流した」というのだそうです。

十六茶の日(7月16日)

「十六茶」と聞いて何を想像しますか?

きっと「アサヒ飲料株式会社」が販売している人気商品「十六茶」を思い浮かべるのではないでしょうか。

7月16日「十六茶の日」は「アサヒ飲料株式会社」が制定した日で「十六茶」を飲んで、自分の健康や大切な人を思いやる日にとの願いが込められています。

2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

海の日(第3月曜日)

明治天皇が東北地方を巡られ、青森から横浜へ帰港されたのが、7月20日だったことから「海の記念日」とされました。

その後、海の仕事に従事している人々が、海の記念日を祝日にしようと運動が起こり、1996年に「海の恩恵に感謝し海洋国日本の繁栄を願う日」ということを趣旨として、「海の日」の祝日が制定されました。

参考までに「海の日」が祝日として制定されるまでは、7月は祝日がありませんでした。

土用の丑の日(7月下旬)

「土用」とは、季節の始まりを表す、立春、立夏、立秋、立冬がありますが、この「四立」の前の約18日間のことを「土用」といいます。

夏の土用の丑の日にウナギを食べるという日本の習慣は、古く江戸時代から始まった歴史のある行事です。

現在も日本で親しまれる、歴史ある夏の美味しいイベントではないでしょうか。

暑中見舞い(7月~8月上旬)

暑中見舞いとは、夏の暑い時期に知人友人などや、普段お世話になっている方へ安否を尋ねたり、手紙を出すことをいいます。

いつもは電話やLINE、SNSなどで近況報告されていると思いますが、暑中見舞いの時期には筆をとってみるのもいいのではないでしょうか。

お中元(7月~8月中旬

お中元は、お世話になった方々へ日頃の感謝を込めて贈る夏のご挨拶です。

お中元は、地域によって贈る時期が異なります。

北海道・東海・関西・中国・四国では7月中旬~8月15日、

東北・関東では7月初旬~7月15日、

北陸では7月初旬~7月15日に贈る地域と、7月15日~8月15日に贈る地域に分かれます。

九州では8月1日~8月15日がお中元を贈るおおよその時期とされています。

贈る時期は地域によって差がありますが、ほとんどの地域で7月15日がお中元の時期になっています。

暑気払い(6月下旬~8月中旬)

暑気払い(しょきばらい)とは、暑いに冷たい食べ物や飲み物で体を冷やす、またその効能のある漢方やなどで、体に溜まった熱気を取り除こうとするという意味です。

暑気払いの時期は特に決まってはいません。「暑さをうち払う」ということから、夏の暑い時期に相当します。

まとめ

梅雨も明けて、暑い夏が始まる7月、

どうしても暑い日が続くと、体が疲れやすくなったり食欲がなくなってきて、夏バテにもなりかねませんよね。

そんな時は、土用の丑の日にウナギを食べたり、暑気払いをして体調を回復させて暑い夏を乗り切りましょう!

 

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