1年の中で、1番暑さの厳しい時期とされる8月

しかし、この時期ならではのイベントや行事が1番多い時期でもありますよね。

そこで今回、8月のイベントや行事、記念日の紹介、またそれらの意味や楽しみ方もあわせてご案内致します。

8月のイベントや行事、記念日を紹介

それでは、8月のさまざまなイベントや行事、記念日をご紹介いたします。

山の日(8月11日)

2014年に制定、2016年に新たに施行された国民の休日「山の日」

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としています。

お盆休みと連係させるため、8月12日を祝日とする案がありましたが、8月12日は日本航空123便墜落事故という大変痛ましい出来事があったため、8月11日ということになったようです。

広島・長崎原爆の日(8月6日・9日)

第二次世界大戦の終戦、8月15日、その記念日の前に

6日に広島原爆投下の日、そして9日に長崎原爆投下の日がありました。

毎年式典が行われ、時間が経過しても、絶対に風化させてはいけない日本の歴史です。

広島では広島市の平和公園で追悼の行事が行われ、長崎でも長崎市の平和公園で長崎平和祈念式典の追悼行事が行われます。

平和の大切さを考えさせられる8月の記念日となっています。

立秋(8月7日頃)

 

二十四節気の一つである立秋毎年8月7日頃になります。

秋の気配が感じられるようになる立秋、立秋以降は暑中見舞いではなく、残暑見舞いに改めるという事でも知られています。

立秋といえど、日本ではまだまだ暑い日が続きますが、日が暮れるのが次第に早くなっていくのを感じる時期でもありますね。

お盆(8月13日~8月16日)

お盆とは「ご先祖様の霊を供養し、冥福を祈る」行事です。

お盆の期間は全国的には8月13日から8月16日までですが、

関東地方(東京含)の一部では、7月13日から7月16日のところもあります。

お盆の初日である13日にご先祖様をお迎えして、最終日の16日にはご先祖様を送り出します。

お盆には兄弟家族が集まり、亡くなった方のことを想い供養して過ごすのが一般的です。

終戦記念日(8月15日)

1945年8月15日、第二次世界大戦が終戦したことを記念する日です。

8月15日にポツダム宣言(イギリス、アメリカ、中華民国からの全13か条から成る宣言、日本への降伏要求の最終宣言)を受諾、

日本国民に玉音放送で、日本の敗戦を直接伝えた日です。

終戦記念日には「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とされました。

暑気払い(6月下旬~8月中旬)

暑気払い(しょきばらい)とは、暑いに冷たい食べ物や飲み物で体を冷やす、またその効能のある漢方やなどで、体に溜まった熱気を取り除こうとするという意味です。

暑気払いの時期は特に決まってはいません。「暑さをうち払う」ということから、夏の暑い時期に相当します。

残暑見舞い(8月上旬~8月31日)

夏の暑い時期が終わるころ、秋の気配が感じられるようになる立秋の時期に、日頃お世話になっている方々や、友人や知人の安否伺い、また自身の近況をお便りなどを送って報告するものです。

焼肉の日(8月29日)

1993年8月29日に全国焼肉協会が「焼肉の日」と制定しました。

夏バテ解消に焼肉をしっかりと食べて、スタミナをつけてもらおうというのが趣旨とされています。

焼き肉店やスーパーでも毎月29日を「肉の日」といって、イベントやセールを開催しているお店もあるようですね。

まとめ

1年の中で、1番暑さの厳しい時期とされる8月、

どうしても暑い日が続くと、体が疲れやすくなったり食欲がなくなってきて、夏バテにもなりかねませんよね。

そんな時は、焼肉をしっかりと食べたり、暑気払いをして体調を回復させて暑い夏を乗り切りましょう!

 

おすすめの記事