日が増すごとに、春の訪れを感じるようになる3月ですね。

学校の卒業や就職、また会社の転勤などこれまで生活してきた環境という事から、お別れの季節でもあります華やいだ雰囲気とはうらはらに少し物悲しい風情も漂う月ですよね。

また、3月になると気候も暖かくなって来ますので、春の訪れを感じて動植物も顔を出して来ますよね。

そこで今回、3月のイベントや行事、記念日の紹介、またそれらの意味や楽しみ方もあわせてご案内致します。

3月のイベントや行事、記念日を紹介

それでは、3月のさまざまなイベントや行事、記念日をご紹介いたします。

ひなまつり(3月3日)

女の子のお祝いをするイベント行事「ひなまつり」

「桃の節句」や「上巳(じょうし/じょうみ)節句」ともいわれる行事で、ひな人形を飾り、ひし餅やひなあられ、白桃の花などを供えます。

ちらし寿司やはまぐりのお吸い物などを食べて、家族みんなで女の子の誕生と健やかな成長をお祝いいたしましょう。

 

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ホワイトデー(3月14日)

バレンタインデーのお返しの日として、日本では定着しているイベント行事ですね。
実は「ホワイトデー」というのは日本独自の呼び方であり、日本で40年ほど前にできた行事です。

この「ホワイト」というネーミングは、1973年に不二家とエイワが共同でバレンタインデーのお返しにマシュマロを贈るというイベントを行ったことが始まりとされています。

白い(ホワイト)マシュマロは幸福を呼ぶ色であるとPRしたことが由来しているようです。

 

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春分の日(3月20日ごろ)

「春分の日」は、昭和23年に「国民の祝日に関する法律」で制定され「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」として目的が定められました。

また春分の日は、太陽が真東から昇って真西に沈むため、昼と夜の長さがほぼ同じになるとされています。春分の日以降は、次第に暖かい春に向かい始めます。

春のお彼岸(3月下旬)

3月伝統の行事お彼岸」春と秋の2回あります。

日本特有の行事であるお彼岸は「春分の日」と「秋分の日」をそれぞれ真ん中にして、その前後3日を足して合計7日間のことを「彼岸」と言います。

そして最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と言います。

参考までに「春分の日」と「秋分の日」は、太陽が真東から昇って真西に沈むため、昼と夜の長さがほぼ同じになります。春分以降は昼が長くなり、秋分以降は夜が長くなります。

 

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イースター 復活祭(3月末~4月末)

イースターとはイエス・キリストの復活を記念する日になります。
イースターは日本語では「復活祭」を意味します。イースター(Easter)は英語の呼び方です。
イースターはあまり馴染みのないイベントかも知れませんが、時期が近づいて来ると、街中でパステルカラー、カラフルな卵の装飾などが見られるようになってきます。
最近では東京ディズニーリゾートが春のイベントとして開催するようになり、より身近なイベントになったと言えるでしょう。
また開催時期として「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と定められています。
2021年を例にすると、3月20日が春分の日、側近の満月の日が3月29日(月曜日)なります。そこから最初の日曜日が4月4日なので、2021年のイースター(復活祭)は4月4日(日)という事になります。

お花見(3月下旬~5月上旬)

春の風物詩ともいえる「お花見」

例年、全国各地で3月下旬から5月にかけて見頃を迎えます。毎年、この時期になるとお花見を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

満開の時期はもちろん、桜が散る「桜吹雪」も美しいものがありますよね。

お花見のマナーを守りながら、桜の季節を存分に楽しみましょう!

まとめ

春は卒業や転勤などお別れの季節でもあり、少し物悲しい気分になりがちです。しかし入学や就職など新生活と共に、出会いの季節でもありますよね。

これまでお世話になった方や、親しい友人とイベントや行事を楽しんで、素敵な思い出を作り、新しい生活への第一歩を踏み出してください。

 

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